April 21, 2019 / 10:59 PM / 3 months ago

今日の株式見通し=小動き、材料乏しく閑散 ポジション調整中心か

[東京 22日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は、小動きとなりそうだ。前週末の米国株市場が休場。為替は1ドル111円台後半での横ばい推移であり、外部環境面での手掛かり材料は乏しい。海外勢が休暇中で売買高も膨らみにくい中、10連休前のポジション調整に絡む売買で値がさ株が動くと指数も若干上下に振れる可能性がある。

日経平均の予想レンジは2万2100円─2万2300円。

19日の欧米市場が休場で、大阪取引所の夜間終値は2万2190円と現物指数の前週末終値付近で小動きだった。週明けの東京市場も落ち着いたスタートとなりそうだが、中国景気の底入れと米中通商交渉進展への期待を背景とするリスク選好の地合いに大きな変化はないとみられる。

一方、国内の決算発表本格化や10連休を控えた様子見姿勢が広がり、売買高は増えにくい。市場では「海外投資家が休暇中でもあり、方向感は出にくい。値がさ株や外需株の一角が買われ、内需が売られるという傾向が続くとTOPIXは上値が重くなりそうだ」(みずほ証券シニアテクニカルアナリストの三浦豊氏)との見方が出ている。10連休を控え、逆日歩銘柄の買い戻しなどは継続する可能性もある。

主なスケジュールは、3月米シカゴ連銀全米活動指数、3月米中古住宅販売件数が発表される。国内で重要な経済指標の発表は予定されていない。

前営業日終値 年初来高値 年初来安値

日経平均.N225      22200.56 22345.19 19241.37

+110.44 2019年4月17日 2019年1月4日

シカゴ日経平均先物6月限 休場

*内容を追加しました。

河口浩一

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