July 26, 2020 / 10:47 PM / 19 days ago

今日の株式見通し=弱含みの展開、米国株安と円高を嫌気する動きに

[東京 27日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は、弱含みの展開が想定されている。4連休中の米国株式市場が下落したほか、外為市場でドル/円相場が105円台まで円高に振れたことが嫌気されそうだ。前週末のシカゴ日経平均先物の終値にサヤ寄せする格好で始まるとみられる。

日経平均の予想レンジは2万2250円─2万2650円。

24日の米国株式市場は続落して取引を終了。ハイテク株の下げが主要3株価指数の重しとなった。とりわけ目立ったのは、回路線幅7ナノ(ナノは10億分の1)メートルの半導体技術の開発が予定より6カ月遅れていると発表したインテル(INTC.O)で、16.2%の大幅安となったことで全体の下げを主導した。

一方、外為市場では円高に振れたことが懸念されている。「インテルショック」とも言える米株の動きとともに、日本のハイテク株にダメージを与える材料となり、連休明けの日本株は売り優勢のスタートとなりそうだ。

市場では「インテルの下げがもたらす影響は大きい。4連休中の米株は高いという期待もあっただけに、売りを誘うことになりそうだ。ただ、落ち着いた後は、企業業績をみながらの動きになるだろう」(岡地証券・投資情報室長の森裕恭氏)との声が聞かれる。

前営業日終値 年初来高値 年初来安値

日経平均.N225      22751.61 24115.95 16358.19

-132.61 2020年1月17日 2020年3月19日

シカゴ日経平均先物9月限 22340(円建て)

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