September 12, 2018 / 11:27 PM / 13 days ago

UPDATE 1-今日の株式見通し=横ばい圏、材料乏しく中国株などにらみ

 (内容を追加して更新します。)
    [東京 13日 ロイター] - 
              前営業日終値           年初来高値         年初来安値
                                                                 
 日経平均             22604.61               24129.34           20347.49
                                                                 
              -60.08                 2018年1月23日      2018年3月26日
                                                                 
 シカゴ日経平均先物9月  22645(円建て)                           
 限                                                               
 
    きょうの東京株式市場で日経平均株価は横ばい圏での推移が見込まれる。前日の米国株市場では主要3
指数の値動きはまちまちで、ドル/円も111円前半で安定的に推移した。日本独自の手掛かり材料も乏し
く、中国株の動向などをにらみながらの取引となりそうだ。
    
    日経平均の予想レンジは2万2500円─2万2700円。
    
    米国株市場では、ハイテク株が軟調に推移。ゴールドマン・サックスがDRAM市況の悪化やNAND
の供給過剰によるメモリー価格の下落を指摘したことで、フィラデルフィア半導体指数は1.2%安
。マイクロン・テクノロジーは4.3%安となった。
    
    前日の日経平均は半導体関連の値がさ株が売られ指数を押し下げられたが、米国の流れを受けきょうも
売られるのか注目される。「フィラデルフィア指数はマイナスとなったが、大きく売られた後、少し戻して
引けるという動きだった。東京の半導体株は下落しても小幅にとどまるイメージ」(三菱UFJモルガン・
スタンレー証券の三浦誠一氏)との声が出ていた。
    
    一方、米国家経済会議(NEC)のカドロー委員長は12日、トランプ政権は貿易問題を巡り中国との
接触を強めたと明らかにした。米政府は既に、通商協議の再開を中国側に提案したという。貿
易戦争への懸念は引き続き残るものの、米国と中国の歩み寄りは市場の過度のリスク回避ムードを緩和させ
そうだ。中国株が反発すれば、日本株の支えになる可能性がある。
    
    きょうはメジャーSQ(特別清算指数)算出前の売買最終日にあたるが、極端な波乱は起きないとみら
れる。主な経済指標の発表は7月機械受注、8月企業物価指数、米8月消費者物価指数など。トルコ、英国
の中央銀行や欧州中央銀行(ECB)の金利発表もある。
    

    
 (杉山健太郎 )
  
 
 

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below