February 11, 2019 / 11:31 PM / 8 days ago

UPDATE 1-今日の株式見通し=反発、円安を好感 連休前大幅安の反動も

 (内容を追加して更新します)
    [東京 12日 ロイター] - 
               前営業日終値       昨年来高値       昨年来安値
 日経平均              20333.17           24448.07         18948.58
               -418.11            2018年10月2日    2018年12月26日
 シカゴ日経平均先物3月限  20450(円建て)                     
 
    きょうの東京株式市場で日経平均株価は反発となりそうだ。前日の米国株はまちまちだったが、外為市
場で1ドル110円台前半まで円安が進んでいる。日本株は3連休前に大幅安となった反動もあり、買い戻
しが先行するとみられる。一方、米中通商協議の先行き不透明感などが重しとなり、買い一巡後はもみ合う
展開が予想される。
    
    日経平均の予想レンジは2万0200円─2万0600円。
    
    11日の米国株市場は、手掛かり材料が乏しく小動きだったが、外為市場では米中協議や欧州の景気減
速を巡る懸念が広がる中、安全資産とされるドルが買われた。ドル/円は110円40銭付近まで円安が進
行している。シカゴの日経平均先物3月限(円建て)清算値は2万0450円と現物指数の前週末終値を上
回っている。寄り付きは同水準を意識した買いが先行するとみられる。
    
    日経平均は3連休前に418円安と急落したが、市場では「大きく下げるような理由はなかった。中国
株が堅調だったことや為替が円安に振れたことなどで、ひとまず上昇して始まりそうだ。だが、外部環境の
不透明感は強い。米中協議の行方などを注視しながらの売買になるだろう」(東洋証券ストラテジストの大
塚竜太氏)との見方が聞かれた。
    
    主なスケジュールは、1月マネーストック、12月第3次産業活動指数が発表される。日産自動車<720
1.T>が決算発表を行う。海外で重要な経済指標の発表は予定されていない。
    

    
 (河口浩一)
  
 
 

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