March 4, 2019 / 11:25 PM / 3 months ago

UPDATE 1-今日の株式見通し=軟調、米国株安と連騰の反動で利益確定売り

 (内容を追加して更新します)
    [東京 5日 ロイター] - 
              前営業日終値       昨年来高値        昨年来安値
                                                              
 日経平均              21822.04           24448.07          18948.58
                                                             
              +219.35            2018年10月2日     2018年12月26日
                                                              
 シカゴ日経平均先物3月   21685(円建て)                      
 限                                                           
 
    きょうの東京株式市場で日経平均株価は、軟調な展開となりそうだ。前日の米国株安
に加え、日本株は連日上昇した後で利益確定売りが出やすい。国内材料に乏しい中、きょ
う開幕する中国全国人民代表大会(全人代)で経済対策が明らかになるか注目される。リ
スク選好地合いは変わらず、下値は限定的とみられている。

    日経平均の予想レンジは2万1500円─2万1800円。
    
    4日の米国株市場で、主要3指数は下落して取引を終えた。一時は米中通商合意を巡
る楽観的な見方から上昇していたが、弱い内容となった米建設支出データやヘルスケア株
の下落に圧迫された。シカゴの日経平均先物3月限(円建て)清算値は2万1685円。
大阪取引所の夜間終値は2万1670円と現物指数の前日終値を下回っている。朝方は同
水準を意識し、安く始まるとみられる。
    
    中国の全人代では李克強首相が演説する予定だ。2019年の経済成長率目標や経済
対策の有無が焦点になっている。内容次第では上海株の動きも合わせて相場の変動要因に
なることが予想される。市場では「相場の方向感が変わることはないが、日米中とも株価
の上昇が続いた後で、短期的には利益確定売りのタイミングでもある」(三菱UFJモル
ガン・スタンレー証券投資ストラテジストの三浦誠一氏)との声が出ていた。
    
    主なスケジュールは、東証1部に日本国土開発が新規上場する。海外では米
2月ISM非製造業景気指数が発表される。
    

    
 (河口浩一)
  
 
 

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