October 17, 2019 / 11:19 PM / 25 days ago

UPDATE 1-今日の株式見通し=もみあい、高値警戒の中で強弱感対立

 (内容を追加しました)
    [東京 18日 ロイター] -     
              前営業日終値           年初来高値         年初来安値
                                                                 
 日経平均             22451.86               22615.47           19241.37
                                                                 
              -21.06                 2019年10月16日     2019年1月4日
                                                                 
 シカゴ日経平均先物12   22520(円建て)                           
 月限                                                             
    
    きょうの東京株式市場で日経平均株価は、もみあいが想定されている。米国株式市場
の上昇や、外為市場が円安水準で落ち着いていることが好感されそうだが、英EU離脱(
ブレグジット)に対する不透明感があるほか、高値警戒感が引き続き強いことから強弱感
が対立しそうだ。飛び石三連休控えであるこで、見送りムードが高まるとの見方も出てい
る。
    
    日経平均の予想レンジは2万2350円─2万2600円。
    
    英国と欧州連合(EU)は17日、英EU離脱(ブレグジット)協定案を修正するこ
とで合意したが、ジョンソン英首相には議会承認というハードルがあるなど不透明が残っ
ている。一方、ペンス米副大統領は17日、トルコがシリア北部で展開する軍事作戦を5
日間停止することで合意したと発表したことが好感され、米国株式市場は好調な企業決算
も手伝って、主要3指数が小幅高で終了した。
    
    このほか、ドル/円が108円台で推移している間は、積極的に売り込むのは難しい
との見方もあり、堅調な地合いが継続するという。もっとも、オシレーター系指標に過熱
感が生じるなど、テクニカル面では高値警戒感が生じており、一方では上値を追いにくい
状況だ。

  市場では「ブレグジットに対し不透明感があるほか、来週から始まる国内企業の決算
発表を見極めたいとのムードもある。飛び石連休前でもあり、商いは細って模様眺めにな
りそうだ」(キャピタル・パートナーズ証券・チーフマーケットアナリストの倉持宏朗氏
)との指摘もある。
    
   

    
 (水野文也)
  
 
 

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