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今日の株式見通し=大幅反落、4連休中の株安を嫌気

[東京 23日 ロイター] -

前営業日終値 年初来高値 年初来安値

日経平均.N225      23360.30 24115.95 16358.19

+40.93 2020年1月17日 2020年3月19日

シカゴ日経平均先物12月限 22885(円建て)

きょうの東京株式市場で日経平均株価は、大幅反落が想定されている。4連休中の米国株式市場が軟調な動きとなったことを受け、幅広い銘柄が売りに押されるとみられる。日経平均は2万3000円を割り込み、軟調な展開となりそうだ。

日経平均の予想レンジは2万2800円─2万3200円。

22日の米国株式市場は反発して取引を終えた。米議会による新たな財政刺激策が遅れる見通しや新型コロナウイルスの感染拡大で迅速な景気回復期待が後退しているものの、大幅高となったアマゾン・ドット・コムAMZN.Oが相場をけん引した。

ただ、きょうは4連休中の米国株式市場の動きを消化する展開となりそうだ。主要株価3指数は18日までの週間でそろって3週連続の下落となったほか、21日はダウ工業株30種.DJIが509ドルも下げて取引を終える展開となった。新たな財政刺激策が遅れる見通しに加え、新型コロナウイルス感染が再拡大している欧州でのロックダウン(都市封鎖)再導入に懸念が高まったことが嫌気された。

現在のシカゴの日経平均先物12月限(円建て)清算値は2万2885円となっており、日経平均は2万3000円を割り込む大幅反落スタートとなりそうだ。外為市場ではドル/円が21日に一時約半年ぶりの安値となる104.00円まで急落したこともあり、今後の一段の円高進行が警戒される。

市場では「連休中の米国株安をいったん消化し、下落した後は、日銀によるETF買いへの期待で下げ幅を縮めるだろう。ただ、今晩の米国株安への警戒感もあるので、後場また売られる可能性もある。きょう一日は2万3000円を挟んだ展開となりそうだ」(国内証券)との声が出ていた。

*内容を追加しました

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