July 30, 2018 / 11:30 PM / 4 months ago

UPDATE 1-今日の株式見通し=続落、売り先行後は日銀決定会合の結果待ち

 (内容を追加して更新します)
    [東京 31日 ロイター] - 
              前営業日終値       年初来高値       年初来安値
                                                             
 日経平均              22544.84           24129.34         20347.49
                                                            
              -167.91            2018年1月23日    2018年3月26日
                                                             
 シカゴ日経平均先物9月   22465(円建て)                     
 限                                                          
 
    きょうの東京株式市場で日経平均株価は、続落となりそうだ。ハイテク株主導での米株安が止まらず、
日本株にも売りが先行するとみられる。安寄り後は日銀金融政策決定会合の結果待ちで様子見姿勢が強くな
り、方向感が出にくい。会合の結果公表後は短期筋の先物売買などで値が振れる可能性もある。
    
    日経平均の予想レンジは2万2300円─2万2700円。
    
    前日の米国株市場は、主要3指数がいずれも下落した。特にナスダック総合指数が3営業日連
続で1%を超える値下がりとなるなどハイテク株が下げ止まらない。シカゴの日経平均先物9月限(円建て
)清算値は2万2465円、大阪取引所の夜間終値は2万2460円だった。寄り付きは同水準を意識して
売りが先行するとみられる。
    
    安寄り後は日銀金融政策決定会合の結果待ちとなり、積極的な売買が手控えられそうだ。市場では緩和
策長期化の副作用に配慮し、日銀が政策を微調整するかどうかに関心が集まっている。「事前に警戒感を高
めていたため、政策変更なしと伝われば、いったん株高・円安の反応が予想される。政策に修正が入れば逆
の反応だろうが、可能性は低いとみている」(アイザワ証券日本株ストラテジストの清水三津雄氏)との声
が出ている。引け後に日銀総裁会見を控えているため、大引けにかけては再び様子見姿勢となりそうだ。

    主なスケジュールは、6月失業率(総務省)、6月有効求人倍率(厚生労働省)、6月鉱工業生産速報
(経済産業省)などが発表される。ソニー、ホンダ、村田製作所、任天堂<7974.
T>が決算発表を行う。
    

    
 (河口浩一)
  
 
 

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