January 29, 2020 / 11:15 PM / 2 months ago

UPDATE 1-今日の株式見通し=弱もちあい、上値重い中で好決算銘柄を物色

 (詳細を追加しました)
    [東京 30日 ロイター] - 
              前営業日終値         昨年来高値       昨年来安値
                                                             
 日経平均             23379.40             24115.95         19241.37
                                                             
              +163.49              2020年1月17日    2019年1月4日
                                                             
 シカゴ日経平均先物3月  23245(円建て)                       
 限                                                           
   
    きょうの東京株式市場で日経平均株価は、弱もちあいが想定されている。米連邦公開
市場委員会(FOMC)とパウエル連邦準備理事会(FRB)議長会見後の米国株式が伸
び悩んだほか、引き続き新型肺炎に対する警戒感が強く、買い材料が見当たらないことか
ら、上値が重くなるという。一方、国内企業の決算発表がピークを迎えたことで、好決算
を発表した企業が物色されるとの見方が出ている。
    
    日経平均の予想レンジは2万3200円─2万3450円。
    
    前日の米国株式市場はFOMCの声明にほとんど反応を示さなかったが、パウエル議
長の会見を受け、徐々に値を消す展開となった。     
    FRBは、予想通りフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を1.50─1.7
5%に据え置くことを決定。パウエル議長は、見通しは引き続き不透明だと指摘し、中国
を中心とした新型コロナウイルスの感染拡大に言及した。
    
    そうした中で、アップルが2.09%上昇したことが注目された。同社の主要市場で
生産拠点でもある中国でのウイルス感染拡大により事業への影響が懸念されているものの
、28日夕に発表した第1・四半期(10─12月)決算は売上高と利益が市場予想を上
回った。これを受け、アップル関連銘柄が物色される可能性がある。
    
    国内企業もここから3月期企業の第3四半期決算発表がピークを迎えるが「決算発表
を見極めたいとするムードが強い。その中で好決算銘柄が買われそうだが、全体的には新
型肺炎が引き続き警戒され上値が重くなりそうだ」(キャピタル・パートナーズ証券・チ
ーフマーケットアナリストの倉持宏朗氏)との声が聞かれる。

    
  
 
 

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