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今日の株式見通し=もみあい、米株軟調や高値警戒感から神経質な動きに

[東京 18日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は、もみあいが想定されている。前日の米国株式市場が軟調に推移したほか、外為市場でドル/円が円高に振れていることが気にされそうだ。短期間に3000円幅の上昇となったことで高値警戒感も生じており、神経質な動きになるという。

日経平均の予想レンジは2万5700円─2万6300円。

17日の米国株式市場は反落。新型コロナウイルスの感染が拡大し経済再封鎖のリスクが高まっている上、小売統計が予想を下回る結果となったことで、ワクチン開発の進展を巡る楽観的な見方が後退した。コロナ感染者は全米各地で急増しており、カリフォルニアなど複数の州が制限措置を再導入している。

米国株安に加えて外為市場でドル安/円高に振れた動きも気にされ、高値警戒感も手伝って利益確定売りが出やすいという。ただ、前日もそうだったように、押す場面においては買いニーズが強く、大きな下げもなさそうだ。日経平均が2万5000円を超えてからも日銀がETFを買う場面があったことも安心感を誘っている。

市場では「これまでの急な上昇から、いつ勢いが止まってもおかしくない。ただ、下値では依然として投資家の買い意欲が強いことから、目先は下げても深押しはないとみられる」(東洋証券・ストラテジストの大塚竜太氏)との声が聞かれた。

前営業日終値 年初来高値 年初来安値

日経平均.N225      26014.62 26057.30 16358.19

+107.69 2020年11月17日 2020年3月19日

シカゴ日経平均先物12月限 26000(円建て)

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