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UPDATE 1-今日の株式見通し=反発、買い一巡後はFOMC控え様子見

 (内容を追加しました。)
    [東京 27日 ロイター] - 
                       前営業日終値    昨年来高値     昨年来安値
 日経平均             28546.18        28979.53       16358.19
                                                    
             -276.11         2021年1月14日  2020年3月19
                                                     日
 シカゴ日経平均先物3   28710(円建て                  
 月限                  )                             
    
    きょうの東京株式市場で日経平均株価は反発が想定されている。夜間の日経平均先物
が上昇しており、朝方はしっかりしたスタートとなる見通し。ただ、米株は小動きで手掛
かりは乏しい。買い一巡後は米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え、様子
見ムードが広がりそうだ。
    
    日経平均の予想レンジは2万8550円─2万8800円。
    
    26日の米国株式市場は、S&P総合500種とナスダック総合が最
高値から下落して取引を終えた。投資家が決算内容を消化する中、FOMCの結果を控え
、値動きは抑制された。
    
    きょうの日本株市場は、日経平均先物が堅調に推移していることが支援材料となり、
反発する見通し。ただ、FOMCの結果発表を今晩に控え、上昇後はもみあいになるとの
見方が示されている。
    
    市場からは「昨夜、国際通貨基金(IMF)が2021年の世界経済見通しを小幅に
上方修正したことも、マーケットにとってポジティブ材料となりそうだ」(国内運用会社
)との声が聞かれた。
    
    IMFは26日、2021年の世界経済見通しをプラス5.5%とし、昨年10月時
点の前回見通しから0.3%上方修正した。日本については、20年はマイナス5.1%
となった後、今年はプラス3.1%に回復すると予想した。
    
    また、FOMCについては「今回は政策変更はないと予想されるが、将来に向けてテ
ーパリングの可能性や政策の考え方について、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長
の発言に注目が集まる」(みずほ証券・シニアテクニカルアナリスト、三浦豊氏)という
。
    
    主なスケジュールは、国内では信越化学工業、ファナックが決算発
表を行う予定。
   

    
 
 
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