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今日の株式見通し=反発、米株上昇を好感 好決算が株価下支え要因に

[東京 29日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は、反発が想定されている。前日の米国株式市場が上昇したことが好感されるほか、国内企業で好決算の発表が相次いでいることが株価の下支え要因になりそうだ。前日に今期見通しを再修正した東京エレクトロンや今12月期大幅増益予想を公表したキヤノンなどの動きが注目される。

日経平均の予想レンジは2万8200円─2万8700円。

28日の米国株式市場は、前日の大幅安から反発して取引を終えた。決算シーズンが好調となる中、ヘッジファンドによる保有株売却を巡る懸念が後退し、幅広い銘柄に買いが入った。

日本株についても同様に、決算発表シーズンが本格化する中で、今期の業績見通しを上方修正した銘柄を中心に上昇しそうだ。ただ、好決算を先回りし買われて既に株価の居どころを大きく変えていた銘柄は、利益確定売りに押される可能性もある。

直近の相場では、もみあう過程で深押しを入れると、それをきっかけに、日経平均は上値追いに転じた経緯があった。そのため「きょう全体が反発した場合、押せば買われる格好となるため、マーケットは株価の先行きに自信を持つのではないか。心配される節分天井はなさそうだ」(岡地証券・投資情報室長の森裕恭氏)という。

前営業日終値 昨年来高値 昨年来安値

日経平均      28197.42 28979.53 27002.18

-437.79 2021年1月14日 2021年1月6日

シカゴ日経平均先物12月限 28395(円建て)

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