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今日の株式見通し=反発、FOMC通過で買い戻しが活発化

[東京 16日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は、反発が想定されている。米連邦公開市場委員会(FOMC)で連邦準備理事会(FRB)はフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を75ベーシスポイント(bp)引き上げたが、予測の範囲内で、イベント通過による安心感から買い戻す動きが活発化しそうだ。

日経平均の予想レンジは2万6300円─2万6800円。

15日の米国株式市場は反発した。FRBがリセッションを引き起こさずにインフレに対応しようとする中、市場予想通りの利上げを決定したことが背景ある。連れ高する形でシカゴ日経平均先物も上昇。これを映した形で日本株も切り返して始まりそうだ。

先行きに対する不透明感は残るものの、直近の相場で深押しした後だけに、イベント通過による買い戻しが活発化する可能性が高く、目先的に日経平均は自律反発に向かうことが想定されている。

みずほ証券・シニアテクニカルアナリストの三浦豊氏は「FOMCに関する米国株のファーストリアクションは反発だったが、それを受けて日本株も反転することになるだろう」とした上で「中長期的には不透明感が残り、当面は下降トレンドにおける自律反発にとどまるのではないか」と話していた。

前営業日終値 年初来高値 年初来安値

日経平均      26326.16 29388.16 24681.74

-303.70 2022年1月5日 2022年3月9日

シカゴ日経平均先物当限 26510(円建て)

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