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今日の株式見通し=弱もち合い、FOMCや決算発表控え様子見

[東京 27日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は、弱もち合いが想定されている。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表や国内主要企業の決算発表を控えていることから、様子見気分が強くなりそうだ。前日の米株下落を受けて軟化して始まり、売りが一巡した後は凪(なぎ)のような動きになるとみられる。

日経平均の予想レンジは2万7350円─2万2750円。

26日の米国株式市場は下落。ウォルマートが25日、通年の利益見通しを下方修正し、小売り関連株が売られた。7月の消費者信頼感指数が約1年半ぶりの低水準を記録したことも圧迫材料となった。

米国の消費悪化を示す材料が出たことが意識されそうだが、FOMCを前に投資家の動きが鈍くなっており、日経平均はシカゴ先物価格にサヤ寄せした後は一進一退の展開になるとみられる。

週末にかけて続く国内主要企業の決算発表を見極めたいとする投資家も多い様子。このところ売買代金の減少が目立つが、目先は売り買いともに手控えられる可能性が高い。

市場では「商いが低迷しているが、FOMCを控えているほか決算発表もこれからが本番ということで、少なくとも今週いっぱいは模様眺めとなるのではないか」(東洋証券・ストラテジストの大塚竜太氏)との声が聞かれた。

前営業日終値 年初来高値 年初来安値

日経平均      27655.21 29388.16 24681.74

-44.04 2022年1月5日 2022年3月9日

シカゴ日経平均先物当限 27415(円建て)

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