June 18, 2018 / 9:20 AM / a month ago

東京マーケット・サマリー(18日)

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円JPY= ユーロ/ドルEUR= ユーロ/円EURJPY=

午後5時現在 110.46/48 1.1570/74 127.83/87

NY午後5時 110.66/69 1.1607/11 128.43/47

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の110円半ば。米中貿易摩擦への懸念に加え、大阪北部で発生した地震の影響を警戒するかたちで円が買われた。

<株式市場>

日経平均 22680.33円 (171.42円安)

安値─高値   22601.13円─22806.89円

東証出来高 13億5288万株

東証売買代金 2兆2568億円

東京株式市場で日経平均は反落した。米中間の貿易戦争への懸念に加え、近畿地方で寄り付き前に発生した最大震度6弱の地震が投資家心理を悪化させた。景気敏感株にとどまらず、内需セクターにも売り圧力が加わり、日経平均の下げ幅は一時200円を超えた。建設を除く32業種が値下がりした。

東証1部騰落数は、値上がり507銘柄に対し、値下がりが1518銘柄、変わらずが64銘柄だった。

<短期金融市場> 17時22分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.069%

ユーロ円金先(18年9月限) 99.905 (変わらず)

安値─高値 99.905─99.910

3カ月物TB -0.127 (-0.004)

安値─高値 -0.127─-0.129

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.069%になった。準備預金の新積み期に入ったが、資金の調達意欲は弱い。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.112%とマイナス幅を拡大した。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.078%と横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。

国庫短期証券(TB)の買入結果は、応札倍率が3倍台と高めで、在庫を抱えている業者が引き続き多いことが確認された。

<円債市場> 

国債先物・18年9月限 150.77 (変わらず)

安値─高値 150.76─150.80

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.030% (変わらず)

安値─高値 0.035─0.035%

長期国債先物は横ばいで引けた。中心限月9月限の取引値幅はわずか4銭で、出来高は昨年12月25日以来となる1兆円割れとなった。オペ減額への思惑がくすぶるなか、高値警戒感もあり、ポジションを積極的に傾けることができない投資家が多くなった。米中貿易摩擦を巡る懸念から前週末の米国市場がリスク回避となったが、積極的に材料視されなかった。現物債は閑散。18日午前7時58分ごろ、近畿地方を中心に強い地震があったが、相場への影響はみられなかった。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比変わらずの0.030%。

<CDS市場>

クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、指標のiTraxxJapanシリーズ29は、ワイド化が優勢となる見通し。米中貿易摩擦が激化する恐れが出ているほか、米追加利上げが新興国経済に打撃を与える可能性もあり、先行きの世界経済に不透明感が強まっているため。足元の指数は52bp前後で推移している。

<スワップ市場> 17時21分現在の気配

2年物 0.09─-0.00

3年物 0.11─0.01

4年物 0.13─0.03

5年物 0.15─0.05

7年物 0.21─0.11

10年物 0.31─0.21

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