March 2, 2018 / 9:22 AM / 5 months ago

東京マーケット・サマリー(2日)

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円JPY= ユーロ/ドルEUR= ユーロ/円EURJPY=

午後5時現在 105.73/75 1.2262/66 129.66/70

NY午後5時 106.23/25 1.2267/68 130.32/36

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の105円後半。午後、日経平均が下げ幅を縮小。ドルも小幅に持ち直したが、黒田東彦総裁の発言が伝わると急速に円買いが強まった。

<株式市場>

日経平均 21181.64円 (542.83円安)

安値─高値   21088.96円─21366.09円

東証出来高 16億0100万株

東証売買代金 3兆0235億円

東京株式市場で日経平均は、大幅に3日続落した。トランプ米大統領が鉄鋼輸入品とアルミニウム製品に関税を課す方針を来週発表すると表明したことを受け、米国株市場でダウ、ナスダックが大幅下落した流れを引き継いだ。為替も円高気味に推移し、相場の重しとなった。

東証1部騰落数は、値上がり237銘柄に対し、値下がりが1791銘柄、変わらずが41銘柄だった。

<短期金融市場> 17時29分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.050%

ユーロ円金先(18年6月限) 99.925 (-0.005)

安値─高値 99.920─99.930

3カ月物TB -0.212 (-0.009)

安値─高値 -0.210─-0.212

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.050%になった。週末要因でやや強含み。ユーロ円3カ月金利先物は軟調。

<円債市場> 

国債先物・18年3月限 150.71 (-0.24)

安値─高値 150.55─151.15

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.065% (+0.015)

安値─高値 0.080─0.040%

国債先物中心限月3月限は前日比24銭安の150円71銭と急反落で引けた。前日の米国市場がリスク回避となった流れを引き継いで朝方から買いが先行。中期・長期を対象にした日銀の国債買い入れで需給引き締まりを反映した結果となったことを受けて、一時151円15銭と中心限月ベースで昨年11月22日以来の水準に上昇した。もっとも、急激な相場上昇に対する警戒感が意識される中、引けにかけて投機筋の売りをきっかけに急落し、一時150円55銭と2月15日以来、約2週ぶりの水準に下落した。

急落のきっかけとなったのは、日銀の黒田東彦総裁の発言。黒田総裁は、衆院議院運営委員会で所信の表明と質疑の中で、金融緩和を縮小するいわゆる出口政策については、現時点で見通している「2019年度ごろ」に物価が目標とする2%に達すれば、「出口を検討、議論していくことは間違いない」と述べた。

市場では「黒田総裁の発言は目新しい内容ではなかったが、いったん沈静化していた出口論への警戒感が浮上。投機筋の売り材料に使われたようだ」(国内金融機関の債券担当者)との見方が出ている。

現物市場はこれまで買われてきた長期・超長期ゾーンを中心に軟調。一時0.040%まで低下していた10年最長期国債利回り(長期金利)は、日銀総裁発言を受けて0.080%と2月8日以来3週ぶりの水準まで上昇した。

<スワップ市場> 17時27分現在の気配

2年物 0.10─0.00

3年物 0.12─0.02

4年物 0.14─0.04

5年物 0.16─0.06

7年物 0.22─0.12

10年物 0.33─0.23

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