January 4, 2019 / 9:27 AM / 5 months ago

東京マーケット・サマリー(4日)

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円JPY= ユーロ/ドルEUR= ユーロ/円EURJPY=

午後5時現在 107.84/86 1.1406/10 123.01/05

NY午後5時 107.65/68 1.1392/96 122.66/70

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてややドル高/円安の107円後半。3日につけた2年2カ月ぶり安値の104円台から切り返す動きが続いたが、いったん回復した108円台は維持できなかった。市場では、急落前の水準となる109円台を早期に回復できるかが注目を集めている。

<株式市場>

日経平均 19561.96円 (452.81円安)

安値─高値   19241.37円─19692.58円

東証出来高 15億5130万株

東証売買代金 2兆7718億円

東京株式市場で日経平均は大幅続落。大発会としては2016年以来、3年ぶりの下落となった。年末年始の国内休場中に米国株が下落。アップル(AAPL.O)が業績見通しを引き下げたことで世界景気の先行き懸念が広がり、リスク回避ムードが強まった。急速なドル安/円高も加わり、日経平均の下げ幅は一時700円を超えた。

東証1部騰落数は、値上がり598銘柄に対し、値下がりが1475銘柄、変わらずが56銘柄だった。

<短期金融市場> 17時10分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.070%

ユーロ円金先(19年3月限) 99.940 (+0.005)

安値─高値 99.940─99.950

3カ月物TB -0.180 (-0.030)

安値─高値 -0.170─-0.180

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.070%になった。取引金利水準は前営業日と大きく変わっていない。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.098%とマイナス幅が縮小した。ユーロ円TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.050%と横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は強含み。

<円債市場> 

国債先物・19年3月限 152.84 (+0.36)

安値─高値 152.77─152.99

10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.040% (-0.035)

安値─高値 -0.040─-0.050%

長期国債先物は大幅続伸して引けた。国内休場中の海外市場でリスク回避の流れが強まり、米金利が急低下したことを受けて買いが先行。日銀買い入れで需給が引き締まるとの思惑も買いを誘い、一時152円99銭と153円に迫り、中心限月の日中取引ベースで16年7月以来約2年半ぶりの水準に上昇した。後場は売買交錯となったが、152円80銭付近で買い戻す動きが優勢となり底堅く推移した。

現物債市場は堅調。年明け初日で投資家の動きは鈍かったが、先物の急伸を受けて長期・超長期ゾーンに短期筋の買いが入った。10年最長期国債利回り(長期金利)は一時マイナス0.050%、20年債利回りも一時0.430%といずれも2年2カ月ぶりの水準に低下した。イールドカーブはブル・フラット化の形状。

<スワップ市場> 16時28分現在の気配

2年物 0.05─-0.05

3年物 0.04─-0.05

4年物 0.05─-0.05

5年物 0.05─-0.04

7年物 0.09─-0.00

10年物 0.19─0.09

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