Reuters logo
東京マーケット・サマリー(19日)
2017年4月19日 / 09:40 / 7ヶ月後

東京マーケット・サマリー(19日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の108円後半。午後には日経平均株価の持ち直しをながめてじり高となったものの、目先の手掛かりに乏しいことから積極的な取引は手控えられた。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は小幅に3日続伸した。前日の米国株安や外為市場でのドル安/円高を受け、売りが先行したものの、テクニカル指標を支えとした押し目買いが入り、金融株は切り返す展開となった。ただ積極的に買い上がる姿勢は乏しく、次第に上値の重さも意識された。

東証1部騰落数は、値上がり1043銘柄に対し、値下がりが820銘柄、変わらずが152銘柄だった。

<短期金融市場> 17時05分現在

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.056%になった。準備預金の積み初期で資金調達意欲が高まらなかった。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.094%とマイナス幅を縮小した。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%と横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は小高い。

<円債市場> 

長期国債先物は反発。18日の米債市場では欧州政治不安、地政学リスクなどを手掛かりに金利に強い低下圧力がかかったことから国債先物も強含みで推移した。ただ、高値警戒感も強く、買い一巡後はもみあいとなった。

現物債は広いゾーンで金利が低下した。国債先物同様に米債高が材料視されて超長期・長期ゾーンに最終投資家などから押し目買いが入った。20年債入札を控えた調整は入らなかった。一方で日銀オペの結果が弱めとなったため、午後の取引では金利の低下幅は限られた。中期ゾーンは強含み。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below