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東京マーケット・サマリー(12日)
2017年6月12日 / 09:23 / 5ヶ月前

東京マーケット・サマリー(12日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場午後5時時点と比べ、若干ドル安/円高の110.19/21円だった。市場の関心は13─14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)に寄せられている。経済指標など目立った材料もなく、動意に乏しい展開と なった。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は反落。前週末の米国株市場でナスダック総合が急落した影響で、東京市場でも値がさハイテク株に売りが波及した。一時先物主導で下げ幅を拡大し170円超安まで売られる場面があったが、その後はトヨタ(7203.T)など主力輸出株の一角や一部内需関連株への押し目買いも入り、下げ渋る展開となった。

東証1部騰落数は、値上がり896銘柄に対し、値下がりが980銘柄、変わらずが142銘柄だった。

<短期金融市場> 18時20分現在

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.054%になった。一部でマイナス0.08%台でも出合いを付けており、前週末に比べて弱含み。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.091%とマイナス幅を拡大。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%と横ばいとなった。3カ月物TB(688回)、6カ月物TB(687回)は業者間取引で強含み。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。

<円債市場> 

長期国債先物は反落。前週末の海外市場で米債が下落した流れを引き継いで売りが優勢になった。先物中心限月は事実上、6月限から9月限に移行した。現物債市場では、あすの20年債入札を控えて超長期ゾーンに対する業者の持ち高調整が入った。中期ゾーンは国庫短期証券(TB)の需給引締まりなどが影響して底堅い。

<CDS市場>

クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、指標のiTraxxJapanシリーズ27は今週、日米の金融政策を見据えようとの流れから、こう着感を強める見通し。米利上げは織り込まれているものの、米連邦公開市場委員会(FOMC)が今後の見通しについてどこまで言及するか、マーケットの注目材料となっている。

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