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東京マーケット・サマリー(3日)
2017年7月3日 / 09:32 / 5ヶ月前

東京マーケット・サマリー(3日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の112円後半。東京都議選の結果や日銀短観などを消化しつつ、112円前半を中心にもみ合いとなった。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は小反発。外部環境に落ち着きがみられる中、前週末の下落の反動も加わり買いが優勢となった。東京都議選による相場への影響は限定的。指数は一時下げに転じる場面もあったが、下値は堅く切り返した。TOPIXも小反発した。

東証1部騰落数は、値上がり1117銘柄に対し、値下がりが767銘柄、変わらずが138銘柄だった。

<短期金融市場> 17時13分現在

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.060%になった。四半期末要因のはく落で、前週末に比べてやや水準が切り上がった。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.052%とマイナス幅を縮小。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%と横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

<円債市場> 

長期国債先物は小反発。前週末に大きく下落した反動に加えて、日銀の国債買い入れで需給が締まるとの思惑から買いが先行した。オペが総じて無難な結果に収まったことから底堅さを見せる一方で、10年債入札を翌日に控えたポジション調整が上値を抑えた。前週末の米債安の影響は限られた。

現物債市場は高安まちまち。超長期ゾーンは6日の30年債入札を意識した持ち高調整が入る一方で、中期ゾーンはやや強めになった日銀オペを反映して2年債利回りに低下圧力がかかった。東京都議選の結果への市場での反応は限られた。6月日銀短観も、材料視されるまでに至らなかった。

<CDS市場>

クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、指標のiTraxxJapanシリーズ27は今週、タイトな水準を維持しそうだ。円安を背景に株価の底堅い推移が期待される。直近の指数の出合いで最も低いのは39bp台前半で、足元でも40bp割れで推移している。

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