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東京マーケット・サマリー(4日)
2017年7月4日 / 09:54 / 4ヶ月後

東京マーケット・サマリー(4日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の113円前半。午後に入り北朝鮮が重大発表するとの報道でリスク回避的な円買いが強り一時112.74円まで急落したが、発表内容はおおむね想定の範囲内で、下落前の水準を取り戻した。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は小反落となった。一時1ドル113円台まで円安に振れた為替相場を手掛かりに買いが先行したものの、高寄り後は利益確定売りに押された。午前中には北朝鮮がミサイルを発射。その後同国が重大発表を行うと報じられると、先行き不透明感が嫌気された。一時2万円を割れる場面があったが、終値での大台割れは回避した。

東証1部騰落数は、値上がり530銘柄に対し、値下がりが1374銘柄、変わらずが118銘柄だった。

<短期金融市場> 17時31分現在

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.056%になった。取引金利水準は前日と大きく変わらなかったが、税揚げ要因などで地銀からの調達需要が強かった分、加重平均レートが若干上昇した。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

<円債市場> 

国債先物中心限月9月限は前日比1銭安の150円15銭と小反落で引けた。前日の米債安に加え、朝方を中心に10年債入札に備えた調整圧力で売りが先行した。午後に発表された10年債入札結果は順調だったが、買い進む動きは見られず、小幅安水準で膠着感が強い相場展開となった。きょうの米国市場が休場なため、様子見ムードが広がった。

現物市場は、5日に日銀買い入れが予定されている中長期ゾーンが底堅く推移する一方で、6日に30年債入札を控える超長期ゾーンは軟調な地合い。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は0.075%に低下した。

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