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東京マーケット・サマリー(30日)
2017年10月30日 / 09:39 / 24日前

東京マーケット・サマリー(30日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点と小幅高の113円後半。今週は日米英の中銀イベントや米国の重要経済指標など材料が豊富。米連邦準備理事会(FRB)議長の後任人事発表もあるとみられ、週明けの東京時間は積極的に動く向きが少なかった。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均株価は、小幅ながら3日続伸となった。前週末の米国株の上昇を支えに買いが先行し、朝方には年初来高値を連日で更新したが、高値警戒感も意識されて利益確定売りに押される場面もあった。ただ、安値圏では押し目買いが入り、下値も限定的。後場は2万2000円を挟んだもみ合いとなった。

東証1部騰落数は、値上がり1076銘柄に対し、値下がりが863銘柄、変わらずが93銘柄だった。

<短期金融市場> 17時06分現在

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.040%になった。週明けとなったが、取引水準は前週末と大きく変わっていない。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.152%とマイナス幅を拡大。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.063%と横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。

<円債市場> 

長期国債先物は小幅続伸で引けた。前週末の米債高に加えて、日銀の国債買い入れで需給が引き締まるとの思惑から買いが先行した。ただ、日銀金融政策決定会合、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて模様眺めとなる投資家が多くなり、上値を積極的に追う展開にならなかった。現物債も動意薄。日銀オペ結果を材料視する動きはみられなかった。

<CDS市場>

クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では今週、指数のiTraxxJapanシリーズ28は動意の乏しい展開になりそうだ。米連邦準備理事会(FRB)の議長人事、米税制改革などの行方などを見据え、動きにくくなるという。40bp台後半を中心に狭いレンジで推移するとみられる。

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