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東京マーケット・サマリー(1日)
2017年11月1日 / 09:23 / 21日後

東京マーケット・サマリー(1日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べて小幅ドル高/円安の113円後半。午前は米長期金利の上昇に連れ高となったが、午後は「完全にイベント待ち」(国内金融機関)で、こう着感が強まった。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は大幅反発。終値は1996年7月1日以来、21年4カ月ぶりの高値で引けた。ソニー、東京エレクトロンなど前日に発表された国内主要企業の良好な決算を追い風に、ハイテクを中心とする大型株に買い注文が集まった。国内外の機関投資家による月初の買い観測も支えになった。これで毎月第1営業日の株高は17カ月連続となる。後場は高値圏での利益確定売りをこなして上げ幅を拡大。東証1部の売買代金は3兆7557億円で今年2番目の高水準だった。

東証1部騰落数は、値上がり1248銘柄に対し、値下がりが704銘柄、変わらずが80銘柄だった。

<短期金融市場> 17時07分現在

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.044%になった。前日(マイナス0.046%)に比べて上昇した。マイナス0.035─マイナス0.060%を中心に取引された。ユーロ円3カ月金利先物はまちまち。新発3カ月物国庫短期証券(TB)の入札結果で、最高落札利回りはマイナス0.1842%、平均落札利回りはマイナス0.1897%と前回(最高:マイナス0.1898%、平均:マイナス0.1961%)に比べて小幅上昇した。

<円債市場> 

国債先物中心限月12月限は前日比3銭安の150円44銭と小反落して引けた。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えて様子見ムードが広がる中、10年債入札結果が順調な内容となると強含み、一時150円53銭と10月6日以来の水準に上昇した。入札では、一部国内勢や在庫確保を目的にした業者の応札があったもよう。

一方で、日経平均株価が前日比400円を超す大幅な値上がりとなるなど、引けにかけて株高を警戒した売りに押されて軟化した。現物市場は長期・超長期ゾーンを中心にしっかり。あすの日銀買い入れに絡んだ持ち高調整を目的にした買いや、業者の買い戻しが入った。10年最長期国債利回り(長期金利)は0.055%に低下した。

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