January 12, 2018 / 10:11 AM / 9 days ago

東京マーケット・サマリー(12日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べて小幅ドル高/円安の111円前半。前日からのユーロ高/ドル安地合いが続く中、ドル/円は上値の重さが意識された。米長期金利は2.54%台で足踏み状態となった。市場の関心はきょう発表予定の12月の米消費者物価指数(CPI)に注がれている。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は3日続落した。前日の米ダウ.DJIは200ドルを超す上昇となったものの、111円台前半まで円高方向に振れた為替が重しとなり、大型外需株は総じて軟調だった。ロボット関連の一角が強含むなど個別物色の動きもみられたが、週末要因も重なり、全体相場はポジション調整の売りが優勢だった。

東証1部騰落数は、値上がり596銘柄に対し、値下がりが1385銘柄、変わらずが82銘柄だった。

<短期金融市場> 17時07分現在

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.027%になった。準備預金の積み最終日が15日に迫る中、週末要因から資金調達意欲が強まった。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.077%とマイナス幅を縮小。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.066%で横ばい。国庫短期証券(TB)買い入れはしっかりした結果になった。業者間取引で3カ月物のTB(732回)は強含み。ユーロ円3カ月金利先物は小高い。

<円債市場> 

長期国債先物は横ばいで引けた。40年債入札を前にしたヘッジなどで弱含みでスタートしたが、円高・株安の流れになると、買いがやや優勢になった。ただ、週末要因からポジションを調整する動きもあり、上値は重かった。

現物債市場では、40年債入札を順調に通過すると、超長期ゾーンの金利が軒並み低下した。中期ゾーンは16日に5年債入札を控え、調整が入りさえない。

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