January 30, 2018 / 9:20 AM / 25 days ago

東京マーケット・サマリー(30日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてややドル安/円高の108円後半。一時108.61円まで売られ、26日につけた4カ月半ぶり安値に迫った。米金利の上昇が勢いづいて株価が下落していることを受け、リスク回避的に円が買われているという。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は5日続落した。円高基調が継続する中、アップル(AAPL.O)によるスマートフォン減産の報道や金利上昇による米国株の調整リスクが意識され、序盤から幅広く売りが優勢となった。日経平均は、1月4日の大発会以来の安値圏に下落した。

東証1部騰落数は、値上がり255銘柄に対し、値下がりが1760銘柄、変わらずが48銘柄だった。

<短期金融市場> 17時11分現在

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.044%になった。金融機関の資金調達意欲は高まらなかった。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.080%とマイナス幅を拡大。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.068%で横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

    <円債市場> 

    長期国債先物は続落で引けた。世界的に金利が上昇しており、円債市場でも売りが優勢。一時150円12銭と昨年10月3日以来の低水準を付けた。ただ、日経平均株価が大幅安となり、下値に買いが入った。

    現物債市場では、先物に連動して長いゾーン中心に金利への上昇圧力がかかった。一方で入札を順調にこなした2年債は底堅い。

    長期国債先物中心限月3月限の大引けは、前営業日比14銭安の150円17銭。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比1bp上昇の0.090%。一時0.095%と、昨年7月11日以来の高水準となった。

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