January 31, 2018 / 9:32 AM / 8 months ago

東京マーケット・サマリー(31日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、わずかにドル安/円高の108円後半。注目されたトランプ大統領の一般教書演説は無難に通過したが、 マイナス圏に沈んだ日経平均の下げ幅拡大をにらんでドル/円もやや上値が重くなった。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は6日続落。前日の米ダウ.DJIが360ドルを超す大幅安となったことが重しとなった。米トランプ大統領の一般教書演説中に米株価指数先物が上昇したことなどを受け、一時プラスに転じたが、海外金利の上昇懸念が根強く買いは続かなかった。後場後半に先物主導で売られ、下げ幅は200円に迫った。東証1部の売買代金は今年最大だった。

東証1部騰落数は、値上がり388銘柄に対し、値下がりが1619銘柄、変わらずが56銘柄だった。

<短期金融市場> 18時11分現在

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.050%になった。月末を迎えて前日に比べて弱含みの展開。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.078%とマイナス幅を縮小。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.068%で横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

<円債市場> 

長期国債先物は反発で引けた。日銀オペへの期待から短期筋の買い戻しが先行。「残存3年超5年以下」のオファーが増額されると、価格上昇に弾みが付いた。前日の米債安の影響は限られた。

現物債市場では、金利が低下する年限が目立った。前日に0.095%まで上昇した10年債利回りは先物に連動して低下。5年債はオペ結果で需給の引き締まりを確認すると、金利の低下幅を広げた。超長期ゾーンもしっかり。

日銀の岩田規久男副総裁の大分市の会見での発言の影響は限定的だった。

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