March 28, 2018 / 9:36 AM / a month ago

東京マーケット・サマリー(28日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べて小幅ドル高/円安の105円前半。スポット取引の応答日が月末・期末となるため、午前から実需筋の売り買いが交錯。方向感なく推移した。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は3日ぶりに反落した。前日の米国株がハイテク株を中心に大きく値下がりした流れを引き継ぎ、朝方から売りが先行。約160円とみられる3月期末の配当権利落ちが指数の押し下げ要因に加わったこともあり、下げ幅は一時500円を超えた。売り一巡後も荒い動きとなったが、終値は2万1000円台を維持。3日連続で高値引けとなった。

東証1部騰落数は、値上がり571銘柄に対し、値下がりが1436銘柄、変わらずが46銘柄だった。

<短期金融市場> 17時08分現在

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.066%になった。朝方から資金調達需要は限定的で、マイナス0.045─マイナス0.086%を中心に取引された。ユーロ円3カ月金利先物市場は小動き。

<円債市場> 

国債先物中心限月6月限は前日比1銭高の150円86銭と小反発して引けた。前日の米債高に加えて、日経平均株価が大きく値下がりしたことから、朝方は買いが先行した。日銀が予定通りに実施した3本の国債買い入れのうち、「残存10年超25年以下」がやや弱かったことから午後に入り上値を重くしたが、新規の手掛かりに欠く中、下値を売る動きは見られず、狭いレンジでの値動きとなった。

現物市場は小動き。利回りが相対的に高い超長期ゾーンに国内勢から小口の買いが観測された一方、中期ゾーンは29日の2年債入札を控えて調整売りが出た。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比変わらずの0.030%。

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