June 28, 2018 / 9:11 AM / 5 months ago

東京マーケット・サマリー(28日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点より小幅ドル高の110円前半。午前は輸出企業のドル売り/円買いで下押しする場面があったが、午後は株価の下げ幅縮小とプラス転換に歩調を合わせて午前の下げ分を取り戻した。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は小幅続落した。米中貿易摩擦への警戒感が続く中、先物主導で売られ、下げ幅は一時200円を超えた。心理的節目の2万2000円に接近したが、大台割れには至らず底堅さをみせると売り方の買い戻しが入った。為替が1ドル110円台前半の円安基調となったことも支えになった。後場は日銀によるETF(上場投信)買いの思惑も加わり、プラス圏に浮上する場面もあったが、米中の政策を巡る不透明感が意識され、上値を買い進む動きにはならなかった。

東証1部騰落数は、値上がり725銘柄に対し、値下がりが1289銘柄、変わらずが78銘柄だった。

<短期金融市場> 17時04分現在

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.071%になった。資金調達意欲が弱い状況が続いている。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.118%、ユーロ円TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.078%といずれも横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。

<円債市場> 

長期国債先物は小幅続伸で引けた。前日の海外市場で、米中貿易摩擦への懸念から安全資産とされる米債が買われた流れを引き継いだ。軟化していた日経平均株価が切り返すと、戻り売りも出て上値が重くなった。現物債は高安まちまち。入札が弱めになった2年債にポジションを調整する動きがみられた。一方で超長期ゾーンには押し目買いが入った。20年債利回りは前営業日比0.5bp低下の0.500%。

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