July 4, 2018 / 9:23 AM / 16 days ago

東京マーケット・サマリー(4日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べて小幅ドル安/円高の110円半ば。きょうは独立記念日で米国市場が休場のため、全般に取引は閑散。ドル/円も薄商いで方向感が出にくかったが、上値の重さは意識されていた。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は3日続落。前日の米株式市場でハイテク株が下落した流れが波及し、東京エレクトロン(8035.T)や安川電機(6506.T)などが売られ、相場の重しとなった。米中の貿易摩擦懸念がくすぶる中、積極的な売買は手控えられた。

東証1部騰落数は、値上がり956銘柄に対し、値下がりが1066銘柄、変わらずが74銘柄だった。

<短期金融市場> 18時12分現在

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.073%になった。法人税揚げ日となったが、資金の調達意欲は引き続き弱い。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

<円債市場> 

国債先物中心限月9月限は前日比3銭高の150円94銭と小反発で引けた。前日の海外市場で米債が買われた流れを引き継いで買いが先行。日銀が中期・長期を対象に国債買い入れを実施したことで需給の引き締まりも意識された。ただ、高値圏を買い進む手掛りに欠け、日中は上下4銭の狭い値幅で推移した。現物市場は閑散。5日に30年債入札を控える超長期ゾーンは、先回りの買いで底堅く推移。30年債利回りは同0.5bp低い0.695%と5月30日、40年債利回りは同0.5bp低い0.840%と5月1日以来の水準を付けた。新発10年351回債は取引が成立しなかった。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp低下の0.030%。

オペが予定されていたことも相場を支えた。現物債市場では、あす入札を控えている30年債に無難に通過するとみた先回り買いが入った。

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