July 6, 2018 / 9:12 AM / 3 months ago

東京マーケット・サマリー(6日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の110円半ば。日本時間の午後に米国が340億ドル相当の中国製品に対する追加関税を予定通り発動したが、株高が進んだこともあり、ドル/円に大きな下押しはなくむしろ買い進まれる展開となった。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は5日ぶりに反発した。貿易戦争の激化が懸念されたものの、米株価指数先物や中国株は上昇。日本株に対しても短期的な悪材料一服を見込んだ買い戻しが入り、日経平均の上げ幅は一時300円を超えた。

東証1部騰落数は、値上がり1684銘柄に対し、値下がりが362銘柄、変わらずが52銘柄だった。

<短期金融市場> 17時09分現在

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.069%になった。週末のため資金調達意欲は若干強くなったが、中心レートは大きく変わらず。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.097%とマイナス幅を縮小した。ユーロ円TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.078%と横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。新発3カ月物国庫短期証券の入札は、海外勢主体の需要で好調だった。

<円債市場> 

長期国債先物は小幅続伸して引けた。米中の貿易戦争への懸念からリスク回避の流れを意識した買いが先行。終盤にかけては、日経平均株価が上昇幅を拡大したことから上値が重くなった。

現物債市場では、超長期債利回りが日銀オペ通告を受けて一段と低下する場面があったが、過度な金利低下を修正する調整もみられた。中期ゾーンは日銀オペ結果で需給の緩みが確認されたことから利回りに上昇圧力がかかった。

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