July 17, 2018 / 9:37 AM / 5 months ago

東京マーケット・サマリー(17日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点より小高い112円前半。午前は国内勢のドル買いで上昇する場面もあったが、一段の上昇にはエネルギーが不足。午後は次の材料待ちとなり、方向感が出なかった。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は3日続伸。終値は6月15日以来、1カ月ぶりの高値水準を付けた。国内連休中の米国株が底堅く推移したことや、1ドル112円台と円安基調を維持した為替相場が追い風となった。短期的な過熱感が意識されながらも日経平均は後場に上げ幅を一時200円超に拡大したが、大引け前には利益確定売りが出て伸び悩んだ。

東証1部騰落数は、値上がり1566銘柄に対し、値下がりが464銘柄、変わらずが70銘柄だった。

<短期金融市場> 17時12分現在

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.072%になった。準備預金の積み明けで資金調達意欲は弱い。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.108%とマイナス幅を拡大した。ユーロ円TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.091%と横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。

<円債市場> 

長期国債先物は前営業日比横ばいで引けた。前日の米債安に加え日経平均株価が強含んだことから、売りがやや優勢になる場面があった。ただ、手掛かりになる材料が乏しく積極的な売買は手控えられ、出来高は厚みを欠いた。現物債市場も小動き。40年債利回りに低下圧力がかかった程度で、総じて横ばい圏での取引になった。日銀オペ結果の影響は限られた。

<CDS市場>

クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、指標のiTraxxJapanシリーズ29は、日経平均株価との連動性を強める見通し。日経平均は上昇基調をたどっているが、上昇スピードが鈍れば、タイト化余地も小さくなりそうだ。足元の指数は50bp台前半で推移している。

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