August 3, 2018 / 9:22 AM / 4 months ago

東京マーケット・サマリー(3日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べて小幅ドル高/円安の111円後半。日経平均や中国株が小動きとなる中、米雇用統計の発表を控え市場はポジション調整に終始し、方向感が出なかった。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は小反発した。前日の米ハイテク株高の流れを引き継ぎ、値がさハイテク株の一角に買いが先行したほか、出遅れ大型株に買い戻しも入り一時100円高となった。上海・香港株がひとまず落ち着いた動きとなったことも安心感をもたらしたが、米通商政策への警戒感が強く上値を追う姿勢は限られた。決算発表を受けた個別物色が主体となり、後場は狭いレンジで方向感なく推移した。

東証1部騰落数は、値上がり435銘柄に対し、値下がりが1609銘柄、変わらずが59銘柄だった。

<短期金融市場> 17時05分現在

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.071%になった。取引金利水準は前日とほぼ同水準になった。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.100%、ユーロ円TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.091%といずれも横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。

新発3カ月物国庫短期証券(TB)の入札は応札水準にばらつきがあり、強弱感がみられた。

<円債市場> 

長期国債先物は小幅続伸して引けた。日銀総裁が示唆した長期金利の変動幅上限0.2%程度に向けて金利先高観が意識されて売りが先行。取引開始直後に一時149円96銭まで水準を下げたが、日銀が国債買い入れを予定通りに通告すると、下げ幅を縮小した。

現物債市場では、強めのオペ結果を反映して長期ゾーンがしっかり。国債先物もプラス圏に浮上した。一方、オペ結果が弱めとなった超長期ゾーンにはポジションを調整する動きが続き軟化した。

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