August 7, 2018 / 9:20 AM / 2 months ago

東京マーケット・サマリー(7日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点より小安い111円前半。目立った材料がなく、動意に乏しい時間帯が続いた。日米通商協議(FFR)を控えていることも動きづらい要因となっている。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は反発した。前日の米国株高が相場を下支えしたほか、アジア株の上昇が追い風となり、後場に上げ幅を拡大した。好決算と評価されたソフトバンクグループ(9984.T)の大幅高も指数の押し上げ要因となった。TOPIXは4日ぶりに反発し、高値引けとなった。

東証1部騰落数は、値上がり1382銘柄に対し、値下がりが644銘柄、変わらずが77銘柄だった。

<短期金融市場> 17時05分現在

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.066%になった。準備預金の積み期中盤だが、当座預金残高が高水準にあるため、資金の調達意欲は限られた。

<円債市場> 

国債先物中心限月9月限は前日比1銭高の150円14銭と小幅続伸で引けた。前日の米債高を受けて買いが先行。日経平均株価が堅調に推移したことで小幅安まで軟化する場面があったが、下値では買い戻しが入った。手掛かり難で、前日終値付近で方向感に欠く動きが続いた。

現物市場は調整含みの展開。9日に30年債入札を控えていることに加えて、10年債が6日の取引で一時0.100%と節目水準まで低下したことで、積極的な買いが手控えられた。10年最長期国債利回り(長期金利)は一時同1bp高い0.110%に上昇した。引け値は、前営業日比0.5bp上昇の0.105%。

10年物価連動国債(表面利率0.10%/23回債リオープン)の入札は、事前調整が奏功して無難な結果となった。

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