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東京マーケット・サマリー(25日)
2017年8月25日 / 09:31 / 1ヶ月前

東京マーケット・サマリー(25日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べて小幅ドル高/円安の109円後半。仲値公示にかけて109円後半に強含む場面があったが、仲値後には109円半ばに失速。米ワイオミング州ジャクソンホールで行われる経済シンポジウムを前にした様子見ムードが強まって、午後は小動きが続いた。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は反発。外為市場でドル/円は109円台後半まで円安に振れ、主力輸出株に買い戻しが先行した。その後はジャクソンホール会合でで行われる欧米中銀総裁の講演を前に様子見姿勢が広がり、株価は伸び悩んだ。後場にはイベント通過の安心感による会議後の株高を見込んだ短期筋の買い戻しなどで一時130円超高まで上げ幅を拡大したが、中盤以降は再び伸び悩んだ。

東証1部騰落数は、値上がり1172銘柄に対し、値下がりが711銘柄、変わらずが140銘柄だった。

<短期金融市場> 17時31分現在

無担保コール翌日物は前日とほぼ同水準で取引され、加重平均レートは速報ベースでマイナス0.055%になった。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.096%とマイナス幅を拡大。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%と横ばい。国庫短期証券(TB)買い入れオペは、品薄を反映してしっかりした結果になった。3カ月物TB(704回)利回りはマイナス0.200%に低下。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄だった。

<円債市場> 

長期国債先物は続伸。前日の大幅高の反動で調整地合いになるとみられていたが、引き続きリスク回避の流れになった。海外勢を巻き込んだ需要とみられている。中心限月9月限は日中取引ベースで4月25日以来の151円10銭まで買われた。

現物債は中期ゾーンの金利低下が目立った。国内銀行勢を主体にした買いとの観測が出ていた。2年債利回りは6月1日以来となるマイナス0.160%、5年債利回りは5月10日以来となるマイナス0.135%と、それぞれ低水準を付けた。長期ゾーンは日銀オペのオファー減額、オペ結果で応札倍率が4倍台に跳ね上がったにもかかわらず、買い進まれた。国債先物への連動性を強めて、国内銀行勢主体の需要が観測されていた。超長期ゾーンは高値警戒感から調整地合いになった。

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