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東京マーケット・サマリー(27日)
2017年9月27日 / 10:12 / 3ヶ月前

東京マーケット・サマリー(27日)

<外為市場>

午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ややドル高/円安の112.67/69円だった。トランプ米大統領が27日に公表する予定の税制改革案への思惑などを背景に112円前半を軸にして底堅い動きとなった。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は続落。9月期末の配当権利落ちの影響が130円─140円ほど出たと見られるが、1ドル=112円台半ば近くまで円安が進行し支援材料となった。配当落ち分を埋める展開とはならなかったが、落ち分を考慮すると実質プラスで引けた。自動車、銀行、卸売など配当・優待を実施する企業の下落が目立ったが、電気自動車(EV)関連銘柄などテーマ性のある株に買いが集まった。

東証1部の騰落数は、値上がり815銘柄に対し、値下がりが895銘柄、変わらずが90銘柄だった。

<短期金融市場> 17時01分現在

短期金融市場で、無担保コール翌日物の加重平均レートは速報ベースでマイナス0.048%となった。ユーロ円3カ月金利先物は軟調。

<円債市場> 

国債先物中心限月12月限は前日比22銭安の150円58銭と続落して引けた。朝方は買いが先行する場面があったが、前日の海外市場でイエレン連邦準備理事会(FRB)議長が年内利上げに前向きな姿勢を示し米金利が上昇したことから買いが続かずに下げに転じた。また、日銀が中期・長期を対象にした国債買い入れ結果で需給の緩みが意識され、午後に入ると一時150円55銭と中心限月ベースで8月16日以来、約1カ月半ぶりの水準まで下げ幅を広げた。

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