March 6, 2018 / 9:30 AM / 5 months ago

東京マーケット・サマリー(6日)

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円JPY= ユーロ/ドルEUR= ユーロ/円EURJPY=

午後5時現在 106.14/16 1.2329/33 130.89/93

NY午後5時 106.19/21 1.2323/27 130.98/02

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の106円前半。午前の取引では、実需のドル買いやユーロ/円での円売りの勢いに支援されドルは106円半ばに強含んだが、ユーロ/円の買い戻しが失速するとドル/円も平仄(ひょうそく )を合わせて反落した。黒田日銀総裁の発言が伝わったが、新味に欠けるなどとしてネガティブな意見が目立った。

<株式市場>

日経平均 21417.76円 (375.67円高)

安値─高値   21381.42円─21551.14円

東証出来高 12億8881万株

東証売買代金 2兆5175億円

東京株式市場で日経平均は5日ぶり反発。上げ幅は一時500円を超え、2万1500円台を回復する場面があった。米国の関税方針に伴う世界的な貿易戦争への過度な懸念が和らいだことで、前日の米国株は大幅高。5日に年初来安値を付けた日本株に対しては買い戻しが優勢となった。ただ上昇一服後は伸び悩む展開だった。

東証1部騰落数は、値上がり1789銘柄に対し、値下がりが237銘柄、変わらずが43銘柄だった。

<短期金融市場> 17時25分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.053%

ユーロ円金先(18年6月限) 99.930 (変わらず)

安値─高値 99.925─99.930

3カ月物TB ───

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.053%になった。中心レートは前日とほぼ同水準になった。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.169%とマイナス幅を拡大。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.068%と横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は小安い。日銀は米ドル資金供給用担保国債(国債売現先)をオファーした。

<円債市場> 

国債先物・18年3月限 150.99 (-0.10)

安値─高値 150.98─151.08

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.050% (+0.010)

安値─高値 0.050─0.045%

長期国債先物は反落して引けた。前日の米国市場がリスクオンとなった流れを引き継いで売りが先行。日経平均株価が大幅に反発したことも売りを誘った。一方で3月限の最終取引日が13日に迫る中、ポジションの解消を急ぐ買い戻しが入り、大幅に売り込まれることはなかった。中心限月交代に向けたロールが活発化した。

現物債市場も調整地合い。長期ゾーンは先物安に連動、中期ゾーンも軟化した。超長期ゾーンは高安まちまち。30年債入札は利回りが低下しやや警戒されていたが、最低落札価格が市場予想を上回り応札倍率も前回とほぼ同水準で、順調と評価されている。

日銀の次期総裁候補に指名された黒田総裁は6日午後、参院議院運営委員会で所信表明と質疑を行い、出口戦略について「物価目標が実現していない段階で緩和縮小は考えられない」「物価2%目標に距離がある現時点で、具体的な出口を申し上げるとかえって市場を混乱させる」などと述べたが、市場への強いインパクトはなかった。

<スワップ市場> 17時23分現在の気配

2年物 0.09─-0.00

3年物 0.11─0.01

4年物 0.13─0.03

5年物 0.15─0.05

7年物 0.21─0.11

10年物 0.31─0.21

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