May 22, 2018 / 9:17 AM / 5 months ago

東京マーケット・サマリー(22日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の111円前半。海外市場でドルが弱含んだ流れが続き、一時110.84円まで売られた。しかし積極的に売り込む動きも乏しかった。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は4日ぶりに反落した。米中通商問題の懸念後退で前日の米国株は上昇したが、先行して織り込んだ日本株に対してはややドル安/円高に振れた為替が重しとなった。日本株は上値の重さを嫌気した利益確定売りも重なり、後場に下げ幅を拡大。2万3000円を下回って取引を終了した。

東証1部騰落数は、値上がり732銘柄に対し、値下がりが1261銘柄、変わらずが90銘柄だった。

<短期金融市場> 17時23分現在

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.068%になった。準備預金の積み期前半で資金調達意欲は弱く、マイナス0.050─マイナス0.086%を中心に取引された。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

<円債市場> 

国債先物中心限月6月限は前日比7銭高の150円78銭と続伸で引けた。前日の夜間取引で上昇した流れを引き継いで、朝方は買いが先行した。財務省が午後の取引開始直後に発表した20年債入札結果は好需給を支えに無難な内容。一部短期筋の調整売りでいったん前日終値付近まで押されたが、引けにかけて買い戻しが入った。

現物市場は、入札結果発表後に超長期ゾーンに売りが出たが、引けにかけて買いが入った。24日に流動性供給(残存5年超15.5年以下)、29日に40年債と長期・超長期ゾーンを中心に供給圧力が続くため、「投資家は金利低下を追いかけて買う動きはなく、押し目買い姿勢に徹している」(国内金融機関)という。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp低下の0.045%。

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