June 6, 2018 / 9:39 AM / 5 months ago

東京マーケット・サマリー(6日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の110円前半。109円後半でもみあったあと、夕刻に入って110円台に乗せた。ただ、来週に主要イベントを控え、投機筋も新たなポジションを手がけにくいという。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は3日続伸した。日米首脳会談や主要7カ国(G7)首脳会議、米朝首脳会談などの重要イベントを控え様子見ムードが強まるなか、序盤は利益確定売りが先行したが、ハイテク関連の一角が底堅く推移し、指数は切り返した。後場は先物へのショートカバーが入り一段高となり、終値は5月23日以来、2週ぶりの高値水準を付けた。

東証1部騰落数は、値上がり963銘柄に対し、値下がりが1026銘柄、変わらずが95銘柄だった。

<短期金融市場> 17時20分現在

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.072%になった。準備預金の積み期後半に入ったが、金融機関の資金調達意欲は弱い。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.113%とマイナス幅を縮小した。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.078%と横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は高安まちまち。業者間取引で3カ月物の国庫短期証券(761回)は売りがやや優勢になった。

<円債市場> 

長期国債先物は小反落で引けた。前日の海外市場で、イタリアの財政悪化懸念からリスク回避となった流れを引き継いで買いが先行。しかし、日銀オペで「残存5年超10年以下」の応札倍率が前回を上回って4倍台に乗せ、長期ゾーンの需給の緩みが意識されたことで戻り売りが出た。6月限の取引最終日を13日に控えて、限月交代に絡む持ち高調整の動きも入った。

現物債市場では、超長期債利回りが上昇した。あすの流動性供給(対象:残存15.5年超39年未満)入札を前にした調整がみられた。

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