June 7, 2018 / 9:23 AM / 2 months ago

東京マーケット・サマリー(7日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の109円後半。海外市場で買われたユーロ/ドルは堅調地合いが続き、5月22日以来2週間ぶり に1.18ドル台へ乗せた。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は4日続伸。終値は5月22日以来の高値水準を付けた。前日の米国株高の流れを引き継ぎ、主力大型株に買い戻しやリスク選好の資金が入った。為替の円安基調も投資家心理を改善させた。あすのメジャーSQ(特別清算指数)算出に向けた先物ロールオーバーは順調との見方が広がり需給懸念も後退。上げ幅は一時200円を超えたが、米朝首脳会談などの重要イベントを控え、大引けはやや上げ幅を縮めた。

東証1部騰落数は、値上がり1555銘柄に対し、値下がりが462銘柄、変わらずが67銘柄だった。

<短期金融市場> 17時13分現在

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.071%になった。準備預金の積み期後半だが、資金調達意欲が高まらず、弱含みの地合い。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。

新発6カ月物国庫短期証券(TB)の入札結果で、最高落札利回りはマイナス0.1262%、平均落札利回りはマイナス0.1282%となった。前回(最高:マイナス0.1255%、平均:マイナス0.1294%)に比べて、最高落札利回りが小幅低下、平均落札利回りが小幅上昇した。

<円債市場> 

国債先物中心限月6月限は前日比1銭高の150円84銭と小反発で引けた。前日の海外市場で、州中央銀行(ECB)が年内に債券買い入れ策を終了するとの見方が強まり、欧米債利回りが上昇。この流れを引き継いで、朝方は短期筋からの売りが先行した。円安・株高で外部環境が悪化し、流動性供給入札(対象:残存15.5年超39年未満)を警戒した調整売りも上値を重くした。ただ、下値で押し目買い需要が相場を支えた。

現物市場は底堅い。流動性供給入札結果で、需給底堅さが確認された超長期ゾーンは午後にかけて一部国内勢からの押し目買いが観測された。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比変わらずの0.045%。

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