October 19, 2018 / 9:19 AM / a month ago

東京マーケット・サマリー(19日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の112円半ば。朝方に安値112.14円を付けた後、じりじり上昇。午後は上海株価指数の堅調推移や日経平均の下げ幅縮小などを手掛かりに上値を伸ばした。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は続落。前日の米国株が大幅安となったことを受けて売りが先行し、下げ幅は一時400円を超えた。注目された中国の国内総生産(GDP)は市場予想を下回る弱い内容だったが、中国規制当局が景気支援の方針を打ち出したことで上海株が上昇。日本株も後場に下げ幅を縮小した。

東証1部騰落数は、値上がり616銘柄に対し、値下がりが1409銘柄、変わらずが84銘柄だった。

<短期金融市場> 17時25分現在

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.068%になった。週末を迎えたが、積み期前半で金融機関の資金調達意欲は高まらなかった。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.134%にマイナス幅を縮小。ユーロ円TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.050%の横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

新発3カ月物国庫短期証券(TB)の入札は、極端な落札利回りの低下はなく、落ち着いた結果になった。

<円債市場> 

長期国債先物は小反発で引けた。前日の米債高を受けて買いが先行。日経平均株価が大幅に下落すると、中心限月12月限は一時150円27銭と日中取引ベースで9月14日以来、約1カ月ぶりの高値を付けた。ただ、日経平均株価が下落幅を縮小すると、戻り売りに押されて上値が重くなった。

現物債市場は中長期ゾーンが先物に連動して金利が小幅低下した。一方、超長期ゾーンは日銀オペが需給の緩みを意識させる結果になったことで、20年債利回りは0.685%に上昇した。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp低下の0.145%。

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