November 5, 2018 / 9:29 AM / 16 days ago

東京マーケット・サマリー(5日)

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円JPY= ユーロ/ドルEUR= ユーロ/円EURJPY=

午後5時現在 113.17/19 1.1380/84 128.81/85

NY午後5時 113.18/23 1.1385/89 128.89/93

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の113円前半。週明けはアジア株が全面安となったが、注目の米中間選挙を目前に控え、円を買い上がる動きは限られた。

<株式市場>

日経平均 21898.99円 (344.67円安)

安値─高値   21865.98円─22051.65円

東証出来高 14億8991万株

東証売買代金 2兆6280億円

東京株式市場で日経平均は大幅反落し、2万2000円を下回って取引を終えた。前週末の米国株安が重しとなり、下げ幅は300円を超えた。米中通商協議に対する不透明感が意識されたほか、米長期金利の上昇を受けた株式市場への悪影響が警戒された。10月の国内ユニクロ既存店売上高が大幅減となったファーストリテイリング(9983.T)の下げも指数を押し下げた。

東証1部騰落数は、値上がり656銘柄に対し、値下がりが1372銘柄、変わらずが83銘柄だった。

<短期金融市場> 17時10分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.072%

ユーロ円金先(18年12月限) 99.950 (+0.005)

安値─高値 99.940─99.950

3カ月物TB -0.310 (+0.005)

安値─高値 -0.310─-0.310

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.072%になった。資金の調達意欲は引き続き弱い。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.131%とマイナス幅を縮小した。ユーロ円TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.050%と横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

<円債市場> 

国債先物・18年12月限 150.71 (+0.07)

安値─高値 150.58─150.72

10年長期金利 0.125% (変わらず)

安値─高値 0.130─0.125%

長期国債先物は反発して引けた。好調な10月米雇用統計の内容を受けて前週末の米債金利が上昇した流れを引き継いで売りが先行した。前場中盤以降は、日銀の国債買い入れオペが想定通りにオファーされたため、買い戻しが優勢となりプラス圏に浮上した。後場は海外勢の買いが観測される中、強含みで推移した。日経平均株価が終盤にかけて下落幅を拡大したことも買いを誘った。

現物債市場は米中間選挙を控えていることもあり、模様眺めとなる投資家が増えて小動きだった。長期ゾーンは先物に連動するかたちで底堅い。超長期ゾーンは日銀オペで好需給を確認できたが、利回格差の水準が市場実勢比較でやや弱くなったことに反応して金利が小幅上昇した。

黒田東彦日銀総裁は5日、名古屋市での講演後の記者会見で、現在の貿易摩擦について「80年代の日米の貿易摩擦の次元を超えているように見える」と述べたほか、インフレターゲットに関して「常に2%きっちりではなく一定の柔軟性ある」と発言した。市場が積極的に材料視するまでに至らなかった。

<スワップ市場> 16時22分現在の気配

2年物 0.09─-0.01

3年物 0.11─0.01

4年物 0.13─0.03

5年物 0.16─0.06

7年物 0.23─0.13

10年物 0.36─0.26

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