January 31, 2019 / 9:26 AM / 17 days ago

東京マーケット・サマリー(31日)

<外為市場>

ドル/円JPY= ユーロ/ドルEUR= ユーロ/円EURJPY=

午後5時現在 108.72/74 1.1494/98 124.98/02

NY午後5時 109.02/05 1.1477/80 125.15/19

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の108円後半。ハト派的な米連邦公開市場委員会(FOMC)声明を受けて、ドルが弱含む流れが続いた。

<株式市場>

日経平均 20773.49円 (216.95円高)

安値─高値   20682.91円─20869.42円

東証出来高 13億5957万株

東証売買代金 2兆5574億円

東京株式市場で日経平均は反発した。米FOMCのハト派スタンスを好感し、前日の米国株市場が大幅に上昇したことが安心材料となった。日経平均は寄り付き後に上げ幅を300円超に拡大したが、為替が108円後半とドル安/円高気味に推移したことで、買い一巡後は伸び悩んだ。世界景気や為替の先行きに不透明感が強く、2万0800円台では戻り待ちの売りも出て上値を抑えた。

東証1部騰落数は、値上がり1563銘柄に対し、値下がりが493銘柄、変わらずが72銘柄だった。

<短期金融市場> 18時03分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.060%

ユーロ円金先(19年3月限) 99.970 (変わらず)

安値─高値 99.965─99.970

3カ月物TB ───

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.060%になった。月末要因で新規取引が手控えられる中、地銀などを中心に調達意欲が示された。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

<円債市場> 

国債先物・19年3月限 152.69 (+0.04)

安値─高値 152.67─152.76

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.000% (変わらず)

安値─高値 0.000─-0.005%

国債先物中心限月3月限は前日比4銭高の152円69銭と小幅続伸して引けた。前日の海外市場で、FOMCの結果がハト派的な内容と受け止められて米債が上昇した流れを引き継いで買いが先行し、一時152円76銭と1月4日以来約1カ月以来の水準に上昇した。市場では「FOMCで米利上げ停止の思惑が意識された。米連邦準備理事会(FRB)の次の一手が利下げになるとの見方がくすぶり始めており、日銀も買入減額など引き締め方向の政策を打ち出せないとの観測が強まった」(国内金融機関)という。

また、午後の取引では、2年債入札結果が好需給を反映して順調だったことも買い安心感を誘ったが、今夕に日銀から発表される2月分の「当面の長期国債等の買い入れの運営について」で、減額が示唆されるかどうか見極めたいとして、積極的な売買は手控えられた。

現物市場は、月末恒例の年限長期化に絡む買い需要などで超長期ゾーンを中心にしっかり。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比変わらずの0.000%。

日銀の雨宮正佳副総裁は金融経済懇談会後の記者会見で、「副作用だけ取り出して手当てすることはない」「政策の基本は物価目標の早期実現」などと述べたが、相場への影響は限られた。

<スワップ市場> 16時55分現在の気配

2年物 0.03─-0.06

3年物 0.03─-0.06

4年物 0.03─-0.06

5年物 0.04─-0.05

7年物 0.09─-0.00

10年物 0.20─0.10

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