February 28, 2019 / 9:17 AM / 3 months ago

東京マーケット・サマリー(28日)

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円JPY= ユーロ/ドルEUR= ユーロ/円EURJPY=

午後5時現在 110.75/77 1.1380/84 126.04/08

NY午後5時 110.98/01 1.1369/70 126.18/22

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてややドル安/円高の110円後半。今夜に米朝首脳会談の記者会見が予定されることや、第4・四半期の米国内総生産(GDP)の発表を控え、様子見ムードが広がった。

<株式市場>

日経平均 21385.16円 (171.35円安)

安値─高値   21364.09円─21536.55円

東証出来高 13億0122万株

東証売買代金 2兆4480億円

東京株式市場で日経平均は反落した。前日の米国株市場でダウがさえなかったことや、朝方発表された日本の1月鉱工業生産が予想よりも弱い内容だったことが嫌気された。2月の中国製造業PMIが低水準だったこともあり、電気機器、機械などの景気敏感株が売られ相場の重しとなった。為替の落ち着きを背景に下げ渋る場面もあったが、大引けにかけては先物主導で下げ幅が拡大した。

東証1部騰落数は、値上がり702銘柄に対し、値下がりが1337銘柄、変わらずが91銘柄だった。

<短期金融市場> 18時11分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.055%

ユーロ円金先(19年3月限) 99.970 (+0.005)

安値─高値 99.965─99.975

3カ月物TB -0.191 (-0.002)

安値─高値 -0.191─-0.191

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.055%になった。取引レンジはマイナス0.025─マイナス0.086%を前日から大きく変わっていないが、月末を迎えて積極的な取引が手控えられた。ユーロ円3カ月金利先物は底堅い。期先の2000年12月限は前日清算値に比べて0.010%高い100.000をつけた。

<円債市場> 

国債先物・19年3月限 152.74 (-0.06)

安値─高値 152.70─152.81

10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.030% (変わらず)

安値─高値 -0.015─-0.030%

国債先物中心限月3月限は前日比6銭安の152円74銭と続落して引けた。前日の米債安を受けた売りが先行し、一時152円70銭まで下落した。2年債入札を無難に通過したことや日経平均株価の下落で、いったん前日終値付近まで値を戻す場面があったが、引けにかけて利益確定売りに押された。日銀が今夕公表の「当面の長期国債等の買入れの運営について」を見極めたいとして様子見ムードが広がった。

現物市場は超長期ゾーンがしっかり。超長期ゾーンは月末を迎えて、年金勢などから年限長期化に伴う買いが観測。一方、中期ゾーンは軟調に推移した。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比変わらずのマイナス0.030%。日銀の鈴木人司審議委員の講演・会見は特段材料視されなかった。

<スワップ市場> 16時07分現在の気配

2年物 0.02─-0.08

3年物 0.01─-0.08

4年物 0.01─-0.08

5年物 0.03─-0.06

7年物 0.09─-0.01

10年物 0.20─0.10

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