May 9, 2019 / 9:14 AM / in 2 months

東京マーケット・サマリー(9日)

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円JPY= ユーロ/ドルEUR= ユーロ/円EURJPY=

午後5時現在 109.61/63 1.1185/89 122.61/65

NY午後5時 110.10/11 1.1191/92 123.19/23

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の109円後半。朝方の取引では、トランプ米大統領が「中国はディールを破った」と発言したことを受け109.83円まで下落したが、実需の買いなどに支えられ、日経平均の大幅安にも関わらず、ドルは下げ渋った。その後、夕刻に入ってドルは再びジリ安となり、朝方の安値を下回って推移している。

<株式市場>

日経平均 21402.13円 (200.46円安)

安値─高値   21315.07円─21559.76円

東証出来高 16億8963万株

東証売買代金 2兆8655億円

東京株式市場で日経平均は4日続落した。終値は3月29日以来約1カ月半ぶりの安値となった。米政府が2000億ドル相当の中国製品に対する関税を10日から引き上げると官報で発表。米中貿易摩擦の激化に警戒感が広がり、朝方から幅広い銘柄が売られた。さらにトランプ米大統領の支持者集会での発言が伝わると投資家心理が一段と冷やされた。後場は買い戻しも入り若干下げ渋ったが、9─10日の米中閣僚級通商協議を控え、積極的に押し目を買う動きはみられなかった。

東証1部騰落数は、値上がり282銘柄に対し、値下がりが1819銘柄、変わらずが39銘柄だった。

<短期金融市場> 17時10分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.048%

ユーロ円金先(19年6月限) 99.965 (変わらず)

安値─高値 99.965─99.970

3カ月物TB -0.160 (-0.007)

安値─高値 -0.159─-0.160

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.048%になった。積み期終盤に向けて、金融機関の資金調達意欲は引き続き堅調だった。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。

新発6カ月物国庫短期証券(TB)の入札結果は、最高落札利回りはマイナス0.1458%、平均落札利回りはマイナス0.1518%となった。市場では順調な結果と受け止められた。

<円債市場> 

国債先物・19年6月限 152.76 (-0.01)

安値─高値 152.75─152.83

10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.050% (+0.005)

安値─高値 -0.055─-0.055%

国債先物中心限月6月限は前営業日比1銭安の152円76銭で小反落した。トランプ米大統領の発言や日経平均株価の下落を受けて強含みで推移し、長期対象の日銀の国債買い入れの結果が順調と受け止められたことも円債の支援材料となったが、引けにかけては米中通商協議の行方を見極めたいとの見方から徐々に値を消した。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp上昇のマイナス0.050%。

<スワップ市場> 17時09分現在の気配

2年物 0.02─-0.07

3年物 0.01─-0.08

4年物 0.02─-0.07

5年物 0.03─-0.06

7年物 0.08─-0.02

10年物 0.17─0.07

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