March 18, 2020 / 4:00 AM / 11 days ago

五輪=IOC委員、東京五輪開催の強行は「無神経で無責任」

 IOCアスリート委員を務めるへーリー・ウィッケンハイザー氏が、新型コロナウイルスが世界中で流行している状況において、東京五輪を予定通り開催しようと進めているIOCについて「無神経で無責任」と批判した。トロントで2019年11月撮影(2020年 ロイター/John E. Sokolowski-USA TODAY Sports)

[18日 ロイター] - 冬季と夏季五輪に計6回出場し、国際オリンピック委員会(IOC)アスリート委員を務めるへーリー・ウィッケンハイザー氏が、新型コロナウイルスが世界中で流行している状況において、東京五輪を予定通り開催しようと進めているIOCについて「無神経で無責任」と批判した。

ウィッケンハイザー氏はツイッターで「この危機は五輪よりも大きな問題だ。選手は練習ができず、移動の予定も立てられない。スポンサーやマーケティング担当者は配慮のあるマーケティングが不可能だ」とコメント。

「どうにかして開催しようと躍起になっているIOCは無神経で無責任だと私は思う。われわれは24時間後に起きることも予期できないし、それが3カ月後となればなおさらだ」と厳しい言葉を投げた。

ウィッケンハイザー氏はカナダの女子アイスホッケーで冬季五輪に5回、ソフトボールで夏季五輪に1回出場。アイスホッケーでは4つの金メダルを獲得した。現在は医師になることを目指しており、カナダでは新型コロナウイルス対策の最前線で奮闘している。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below