December 21, 2018 / 9:21 AM / 3 months ago

東京マーケット・サマリー・最終(21日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の111円前半。午後にかけて日経平均が下げ幅を縮小する中、海外市場でつけた3カ月半ぶり安値圏から小幅に切り返した。 レポート<株式市場>

日経平均 20166.19円 (226.39円安)

安値─高値   20006.67円─20334.73円

東証出来高 20億6731万株

東証売買代金 3兆5573億円

東京株式市場で日経平均は大幅続落し2万円に接近した。前日の米国株の下落や円高進行が重しとなったほか、マティス米国防長官の退任表明でリスク回避姿勢が強まった。下げ幅は一時380円を超え、連日で年初来安値を更新。日銀によるETF(上場投信)買いの思惑などが下値を支え、後場は安値圏でもみあいを続けた。

東証1部騰落数は、値上がり225銘柄に対し、値下がりが1886銘柄、変わらずが19銘柄だった。

<短期金融市場> 17時11分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.071%

ユーロ円金先(19年3月限) 99.925 (-0.005)

安値─高値 99.920─99.930

3カ月物TB ───

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.071%になった。週末だが、準備預金の積み期前半のため資金の調達意欲は限られた。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.155%とマイナス幅が縮小した。ユーロ円TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.050%と横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は弱含み。

3カ月物国庫短期証券の入札は、海外勢の需要がやや後退したことで弱めの結果になった。

<円債市場> 

国債先物・19年3月限 152.30 (-0.21)

安値─高値 152.21─152.47

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.035% (+0.010)

安値─高値 0.045─0.030%

長期国債先物は反落して引けた。円高・株安を想定した買いが先行するとみられていたが、一気に買われてきた反動や高値警戒感から、ポジションを調整する動きになった。

現物債市場では、金利に上昇圧力がかかった。米債金利の低下が一服するとの見方や国債先物安に連動した売りに押された。イールドカーブは、ベア・スティープ化の形状。

流動性供給(対象:残存5年超15.5年以下)入札は金利に対する市場参加者の目線が定まらずやや弱い結果になった。

総務省が朝方発表した11月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は前年同月比0.9%上昇となり、ロイターがまとめた民間予測プラス1.0%を下回った。相場への影響は限られた。

<スワップ市場> 17時09分現在の気配

2年物 0.06─-0.04

3年物 0.06─-0.03

4年物 0.06─-0.03

5年物 0.08─-0.01

7年物 0.13─0.03

10年物 0.24─0.14

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