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マイクロソフトとヤフーが検索事業で提携

 7月29日、米マイクロソフトとヤフーは、ネット検索事業で10年間の提携に合意した。写真はヤフーの看板。昨年4月、ニューヨーク・タイムズスクエアで撮影(2009年 ロイター/Joshua Lott)

 [ニューヨーク 29日 ロイター] 米マイクロソフトMSFT.OとヤフーYHOO.Oは29日、ネット検索事業で10年間の提携に合意した。ただ、画面広告事業の統合には至らなかった。

 米検索エンジン2位と3位の提携により、米ネット検索市場の推定65%を占める首位グーグルGOOG.Oに対する競争力強化を図る。

 両社の共同声明によると、今回の提携によりヤフーの年間営業利益は約5億ドル押し上げられる見通し。また設備投資は2億ドル削減できる見込み。

 ヤフーのサイトでマイクロソフトが提供する検索サービス「Bing」が独占的なアルゴリズム検索ツールとなる。一方ヤフーは両社のプレミアム検索広告を販売する。

 画面広告事業と営業部門については、両社はそれぞれの事業を維持する。 

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