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米大統領諮問委、静脈注射用抗ウイルス剤認可手続き迅速化を勧告

 8月24日、オバマ米大統領(写真)の科学技術諮問委員会は「タミフル」などの静脈内投与の抗インフルエンザ製剤についてFDAは認可手続きを早めるべきとの見解を示した。2月撮影(2009年 ロイター/Larry Downing)

 [ワシントン 24日 ロイター] オバマ米大統領の科学技術諮問委員会は24日、「タミフル」や「リレンザ」のほかバイオクリストBCRX.Oが開発中の「ペラミビル」など静脈内投与の抗インフルエンザ製剤について、食品医薬品局(FDA)は認可手続きを早めるべきとの見解を示した。

 委員会はリポートで「FDAが静脈注射用抗ウイルス剤(ベラミビル、ザナミビル、オセルタミビル)の認可手続きを加速することを勧告する」と述べた。

 タミフルはオセルタミビルの、また、リレンザはザナミビルの商品名。

 タミフルはギリアド・サイエンシズGILD.Oとライセンス契約を結んだロシュROG.VXが、リレンザはビオタ・ホールディングスBTA.AXとライセンス契約を結んだグラクソ・スミスクラインGSK.Lがそれぞれ製造している。

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