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8月米消費者信頼感指数は54.1と予想上回る上昇

 8月25日、米民間調査機関のコンファレンス・ボードが発表した8月の消費者信頼感指数は前月から上昇。写真は車両のサイドミラーに映る歩行者。7月にマサチューセッツ州・ボストンで(2009年 ロイター/Brian Snyder) 

 [ニューヨーク 25日 ロイター] 米大手民間調査機関のコンファレンス・ボード(CB)が発表した8月の消費者信頼感指数は54.1と前月から上昇し、アナリスト予想の47.5を上回った。労働市場や経済全体に対する見通しが改善した。

 前月は46.6から47.4に上方修正された。

 CBのリサーチ部門ディレクター、リン・フランコ氏は声明で「消費者は8月、経済および労働市場の短期的見通しについて一段と前向きになった。ただ収入についての期待は小幅な改善にとどまった」と説明。「収入が引き続き消費者心理に重くのしかかる限り、支出は今後も抑制される可能性がある」と続けた。

 現況指数は前月の23.3から24.9に上昇。期待指数は73.5と、2007年12月に記録した75.8以来の高い水準となった。前月は63.4だった。

 雇用について「就職困難」と回答した割合は45.1%と、前月の48.5%から低下した。一方、雇用が「十分」と回答した割合は4.2%で前月の3.7%から上昇した。

 自動車の購入を計画していると答えた人の割合は前月の4.8%から5.2%に上昇。住宅の購入を計画しているとの回答も2.7%と、前月の2.1%から上昇した。

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