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最近のドル下落、さほど懸念せず=グリーンスパン氏

 10月15日、グリーンスパン前FRB議長が最近のドル下落についてさほど懸念していないと発言。ニューヨークで撮影(2009年 ロイター/Natalie Behring)

 [ニューヨーク 15日 ロイター] グリーンスパン前米連邦準備理事会(FRB)議長は15日、最近のドル下落についてさほど懸念していない、との見解を示した。

 前議長は会合で、ドルの下落について「あまり懸念していない」と語った。

 しかし長期的には財政赤字は現在の推定額を上回って拡大する公算が大きいとし、財政赤字は引き続きドルへの下方圧力、借入コストへの上方圧力になると指摘した。

 さらに「財政赤字はいずれ長期金利に影響し始める」との見かたを示した。

 破たんするには大き過ぎる企業をめぐる問題に関する質問には「破たんするのに大き過ぎるのであれば、これら企業の規模は大き過ぎるということだ」と述べた。

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